気療について

<気療は自然エネルギーです>  

<気療の生命エネルギーは物理現象> 

<気療の生命エネルギーは生理現象>

 

<気療は自然エネルギーです>

気療(きりょう)のエネルギーは人が生まれながらにしてもっているごく自然なエネルギーです。 

自分の体内に眠っている【 自他治癒力(積極的免疫力 】を呼び起こせば、誰もが無理なく気療ヒーリング(自己および他者)の力を身につけることができます。

【 自他治癒力(積極的免疫力 】は、自分自身も他人も癒(いや)すことができる内なる治癒力です。

その方法は、具体的には、気療をする人が片手を「気療ハンド」の形にし、気療される人の患部に向けてその「気療ハンド」を「手振りして、静止する」ことを繰り返すだけです。

その時、体に触れることはしません。

このように、行為そのものはとてもシンプルで地味ですが、気療をする人とされる人との間でお互いに目には見えない気療の生命エネルギーの「瞬間伝達交流」が始まります。

こうした「瞬間伝達交流」をコツコツと続けていくことで、お互いに【 自他治癒力(積極的免疫力 】が呼び起こされていきます。そうして、気療ハンドエネルギーにより気療の生命エネルギーの「瞬間伝達交流」が力強く行われるようになり【 自他治癒力(積極的免疫力 】が身につきます。

こうした「瞬間伝達交流」は動物とも行うことができ、ペットを癒してあげることもできます。気療塾学院院長の神沢瑞至がバッファローの群れなど、たくさんの動物を「気療ハンドエネルギー」の「手振り」と「静止」をくり返すことで気持ちよく眠らせている様子がテレビで放映されています。これらは遠い距離ですが「瞬間伝達交流」が行われていることを示している事例です。       

 

                                        メディアでの紹介

 

<気療の生命エネルギーは物理現象> 

気療の生命エネルギーの交流は物理現象です。 

人と人とが手を触れずに離れているにもかかわらず、気療の生命エネルギーの「瞬間伝達交流」をどうして行うことができるのでしょうか?

多くの方々がとても不思議に思い、そのようなご質問をされるかもしれませんが、それは物理学の説く原子核の存在で(あくまでも仮説ですが)説明ができるようになりました。

 原子核は、陽子と中性子でできています。陽子と中性子は素粒子からできています。

私たちの体は、原子核でできています。原子核空間の中に生きています。原子核自体が気療ハンドエネルギー(気療生命エネルギー)を媒介する瞬間伝達物質としての役割があります。 

気療の生命エネルギーの物理現象についての詳しい説明は、『気療講座2-気療現象の原理の発見』と、新著『気療講座3-癒しの人体地動説』( 12月出版 )をご覧いただければ幸甚です。

 

<気療の生命エネルギーは生理現象>

 気療の生命エネルギーの交流は、物理現象、生理現象を伴います。

気療をする人の「気療ハンド」から気療の生命エネルギーが送られると、それを受ける人には、脳幹の働きで必ず筋肉に気療用語でいうところの筋肉細胞の「瞬間収縮硬直と弛緩」運動が起きます。

筋肉はふだんから筋肉細胞の「収縮と弛緩」をくり返していますが、気療の生命エネルギーを通して「引力と斥力」が加わり、「瞬間収縮硬直と弛緩」が起こるのです。

この筋肉細胞の「瞬間収縮硬直と弛緩」が筋肉をとてもリラックスさせ、血流もよくします。そして、体内のホルモン物質や伝達物質なども活性化し、自他治癒力の積極的免疫力を高めます。そのようにして、肩こりや腰痛などがなくなったり、病(やまい)やケガが癒されたりします。

ちなみに、この筋肉細胞の「瞬間収縮硬直と弛緩」運動は頭皮や肌を内面からマッサージするような働きもありますから、美容にもよいと言われています。

気療の生命エネルギーの生理現象についての詳しい説明は、『気療講座-自他治癒力を身につけよう』と、新著『気療講座3-癒しの人体地動説』( 12月出版 )を参考にしていただければ、幸甚です。

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メディア出演

気療塾学院長神沢瑞至はTBSテレビに出演し気療ハンドでベンガルタイガーを眠らせ又、芸人のみやぞんも眠らせました。

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