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2.気療ヒーリングについて

 

 

1.気療ヒーリングの基本的な方法(考え方)

   気療ヒーリングは、気療する人の【気療ハンド】と、気療を受ける人の体の【各部位】と【患部】

および【全身】との【気療生命エネルギー(気の力)】の交流を基本とします。脳幹を主体とする

【生理機能】と【物理機能】に徹します。

 

  【脳幹の働き】にまかせます。そして、【あるがまま・感ずるがまま】のヒーリング方法で

す。思想性はまったくありません。

 

 

 

2.【気療ハンド】と被気療者の体の【4つの部位】と【患部】との【気療ハンドエネルギー交流】

※ヒーリング開始前に脈の確認をする

①【脳(頭部)】と【気療ハンドエネルギー】交流

 気療者の【気療ハンドエネルギー】と被気療者の【脳】との交流により、脳全体の機能が活性化し

 ます。特に【脳幹が活性化】することにより、全身に強い、生きる指令が発せられます。

 また【癒し】の指令が発せられます。

 

 

②【心臓】と【気療ハンドエネルギー】交流

    気療者の【気療ハンドエネルギー】と被気療者の【心臓】との交流により、心筋の【収縮と拡張】

    が大きくなります。 より良好な血液循環を起こす【ポンプ】の役割をはたします。

 

 

③【丹田】と【気療ハンドエネルギー】交流

     気療者の【気療ハンドエネルギー】と被気療者の【内臓(消化器官・泌尿器・産婦人科系)など

   の】諸器官との交流により、各臓器の働きが良好になります。

 

④【足のうら】と【足のうら】の【気療生命エネルギー】交流

      気療者の足のうら【気療フット】は、【気療ハンド】にくらべて、数倍の【気療生命エネルギー】

      交流があります。被気療者の足のうらから10㎝ほど、間隔をあけておくだけです。全身をとおって

      脳まで強い【気療生命エネルギー】の交流となります。

 

⑤気療者の【気療ハンド】と被気療者の【患部】との【気療ハンドエネルギー】交流

     以上、述べた被気療者の4つの部位の次に、【患部】との【気療ハンドエネルギー】交流です。個人 

     差はありますが、【患部】が癒されます。

イラスト:青木宣人

※【気療ハンドエネルギー】交流により【癒しの三調整の原理】と【癒しの心身調整】が働いて、健

     康増進になります。

 

 

 

3.気療ヒーリングは、全身を癒しながら、【患部】との交流

      先ずは、全身の筋肉(内臓筋・骨格筋など)の【収縮と弛緩】の【振幅】を大きくして血液循環を

   良好にします。次に良好な血流によって【酸素と栄養】が、全身の細胞に行きわたります。【筋肉細

   胞呼吸】が積極的になります。 これを【癒しの三調整の原理】といいます。これに【癒しの心身

   調整】が加わります。

   つまり、生理機能(生理現象)として【癒しの三調整の原理】と【癒しの心身調整】により、病気

   やケガを【癒し】、病気の【進行防止】をします。 そして病気の【予防】に役立ちます。                                                                                                       


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気療塾学院長神沢瑞至はTBSテレビに出演し気療ハンドでベンガルタイガーを眠らせ又、芸人のみやぞんも眠らせました。

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